
花桃(ハナモモ)がお店の前に咲いています

花桃(ハナモモ)とは?
和名:モモ(桃)、ハナモモ(花桃)
科名 / 属名:バラ科 / スモモ属、サクラ属
ハナモモは、花を観賞するために改良されたもので、元は「モモ」なんだそうです。
鮮やかなピンクや赤、白などの花が咲きます。
鑑賞用として改良されたのはなんでも江戸時代からとか。
とても歴史の長い植物なんですね。

実は食べられる?
ハナモモは桃の改良植物とはいえ、実そのものは桃と違っておいしくはありません。
当店の目の前に咲いている花桃も実がなるのですが、これも食べられませんでした。
(一度、落ちた実をスタッフが味見しましたが酸っぱくて吐き出していました(笑))
苦みや酸味が強いため、食用には向いていないようです。
どの地域、どの季節に見られる?
元々の原産国は「中国」ですが、日本で品種改良されて以降、全国どこにでも生息している植物のようです。
ただ、まとまって咲いている場所は限られており、観賞用としてオススメなのは長野県にある「花桃の里」です。
ここでは桜の花見同様に「花桃見」が楽しめる観光スポットとなっています。
季節は桜が咲く時期と同様3月末~4月にかけてが見頃です。
まとめ
花桃(ハナモモ)は「桃」の樹を改良した観賞用の植物です。鮮やかな色が特徴です。
実が成る場合もありますが食用には向いていません。
見頃の季節は桜の花見と時期と同じ3月~4月にかけてがお勧めです。

