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賃貸物件でも大丈夫!コーナーガードで赤ちゃんや子どもも安心して暮らせるお部屋づくり!

賃貸物件でも大丈夫!コーナーガードで赤ちゃんや子どもも安心して暮らせるお部屋づくり!

毎日の暮らしをより快適で安全なものにするために何か対策を取っていることはありますか?
赤ちゃんや小さい子どものいる子育て中のご家庭では、家具などの角対策やコンセントの穴対策など、いろいろと気を遣うことも多いですよね。
今回は、赤ちゃんや子どものいるご家庭でも簡単にできるコーナーガードの取り入れ方についてご紹介していきたいと思います。

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賃貸物件でも活用したい!赤ちゃんのいる家なら必須のコーナーガードとは?

妊娠や出産をきっかけに、賃貸物件の住み替えをする方も多いですよね。
例えば、これから賃貸物件を探すという場合には、ベビーゲートが設置しやすいキッチンやベビーサークルが置きやすいリビングルームなどの間取りにこだわったお部屋探しもポイントとなりますが、今住んでいる賃貸物件でもすぐにできる安全対策として見逃せないのが、コーナーガードを活用すること。
実は、家の中には、意外とケガの原因となってしまうものがあり、赤ちゃんや小さい子どもがいるご家庭ではしっかりと安全対策を取ることが大切になります。
コーナーガードとは、テーブルなどのちょっとした家具の角に取りつけることで、赤ちゃんや子どもをぶつかった衝撃から守り、思いがけないケガを防いでくれるもの。
とくに、ハイハイ期やたっち期に入った赤ちゃん、アクティブに動き回る5歳くらいまでの子どもがいるご家庭におすすめです。

賃貸物件でもコーナーガードを上手に使って赤ちゃんにも安全なお部屋づくり!

コーナーガードは、コーナークッションや赤ちゃんガードなどという名前でも呼ばれることがあり、100円均一ショップ・ホームセンター・インテリアショップなどでも手頃な価格で手に入れることができます。
家具の角にフィットしやすいL型、丸型・三方向にガードしてくれる三ツ足型、自分でアレンジがしやすいテープタイプなどがありますので、設置する箇所で使い分けるのもおすすめです。
家具につけても目立ちにくい透明のシリコン樹脂製などが一般的なので、インテリアにこだわりのある方でも安心して使うことができます。
おすすめの設置箇所は、ダイニングテーブル・テレビ台・棚・柱など、家具の角やちょっとした出っ張りが気になるところ。
コーナーガードを設置する時は、大人目線ではなく、赤ちゃんや子どもの背丈や行動範囲に合わせて設置するように心がけましょう。
また、コーナーガードの設置と一緒に、同じく事故やケガの原因になりがちな箇所をチェックしておくのもおすすめ。
足元の邪魔なケーブル類をまとめたり、使わないコンセント口にはコンセントキャップなどを設置したりと、安全対策を徹底してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんと子どもの安全を確保してくれるコーナーガード。
リーズナブルな価格で揃えられるコーナーガードは、粘着テープなどで簡単に取りつけられるものが多いので、マイホームではなく賃貸物件にお住まいの方も安心して取り入れられるところが魅力です。
コーナーガードを上手に取り入れて、みんなが笑顔で暮らせるお部屋づくりに役立ててくださいね。
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